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Rainbow Jr. 通信 97 小学生ボルダリングコンペシリーズ戦 決勝ラウンド 

11月23日(火)に長野県小学生ボルダリングコンペシリーズ戦 決勝ラウンドが

小谷村にあるちゃんめろウォールで開催されました。

 

7月から始まったシリーズ戦ですが、

9月末までに長野県各地で4回の予選が行われました。

SORANIでも8月1日に行いました。

https://cg-sorani.com/archives/6517

4回の予選のうち3回のポイントの合計で

カテゴリーA(3・4年)は上位10名

カテゴリーB(5・6年)は上位15名が決勝ラウンドに進みました。

SORANIからもカテゴリーAで3人、カテゴリーBで6人決勝ラウンドに進みました。

 

決勝ラウンドは準決勝と決勝に分かれ、

準決勝は4課題(各4分)のオンサイトベルトコンベア方式

決勝は3課題(各4分)のオンサイトワールドカップ決勝方式

で行われました。

準決勝も決勝もオンサイトですが、

準決勝はベルトコンベアなので、選手が次々と出て同時に課題を登って行きます。

決勝はワールドカップ決勝方式で、

各カテゴリーで1課題を順番に一人づつ登って行きます。

 

準決勝について

カテゴリーA

1課題目はハリボテを使ったバランスがいる課題で6級でした。

2課題目はバランスとパワーが必要な課題で5級でした。

3課題目はバランスと保持力が必要な課題で4級でした。

4課題目はバランスが必要な課題で5級でした。

決勝のカットラインは3トップ4ゾーンでした。

SORANIからはさわちゃんとのんちゃんが決勝進出しました。

えなちゃは4課題目で苦戦しましたが、頑張っていました。

緩傾斜でのバランスのとり方が分かれば登れたと思います。

 

カテゴリーB

1課題目は緩傾斜で足が滑りやすいホールで思いっきりが必要な課題で5級でした。

2課題目は100度くらいでスタートのダブルダイノのランジがコツが必要で、

後半もパワーがいる課題で3級でした。

3課題目は120度でのパワフルな課題、3級でした。

4課題目は緩傾斜プラス凹角でムーブが分かりづらい課題で4級でした。

決勝のカットラインは2トップ2ゾーン2アテンプトでした。

SORANIからはあゆみちゃん、かなみちゃん、ひろとくんが決勝進出しました。

りくと君は2TOPながらもアテンプト数で決勝進出ならず。

アテンプトを減らすか、もしくは他のゾーンを獲得できれば決勝に行けてました。

ぎんじ君、みくちゃんは4課題目のムーブが分からず登れませんでした。

ムーブを読むのが難しかったと思いますが、良いトライはできていたと思います。

ゆうと君は完登がなく2ゾーン取りでしたが、

最後まであきらめずにトライできていたと思います。

 

決勝に進出できなかった人は悔しい思いをしたと思うので、

来年は決勝に行けるように頑張ってほしいと思います。

準決勝リザルト

リザルト – 準決勝A

リザルト – 準決勝B

 

決勝について

カテゴリーA

1課題目は100度くらいで比較的登りやすく全員が1回で登れました。5級

 

2課題目は130度くらいで1番難しい課題でした。4級

2手目を取るところが少し遠く、思いっきりが必要でした。

のんちゃんは思い切って手を出すものの、

体が壁から離れて、ここを取ることができませんでした。

他の子もここを取るのに苦戦。

さわちゃんは1回目はここを取るのを失敗したものの、2回目でキャッチ。

その後も少し遠いホールドを体を伸ばしてつかんでいました。

ゴール1手前はかなり難しかったですが、ここも粘ってつかみ、そのままゴール。

登りに感動して目頭が熱くなりました。

 

3課題目は緩傾斜でハリボテに思い切って立ち上がらなければならない課題でした。5級

ハリボテが滑りそうで怖くて思いっきりが出せない子が多かったです。

のんちゃんは普段から慎重にトライすることが多いので、

短い時間内で登りきることができませんでした。

さわちゃんも初めはビビッて思いっきりが出せませんでしたが、

徐々に感覚をつかみ、終了間際に思い切って飛び出しホールドをキャッチ。

登りきることができました。

結果はさわちゃん2位、のんちゃん5位でした。

2人ともよく頑張ったと思います。

1位は県外の4年生で身長も大きく少しレベルが上だと感じました。

さわちゃんは3年生で身長も1番低い中で全完登は見事でした。

のんちゃんも決勝では自分の苦手が出てしまい登ることができませんでしたが、

今後の練習に生かしてほしいと思います。

 

カテゴリーB

第1課題は緩傾斜のバランシーな課題。3級

スタートから前半はバランスが試され、なおかつ登り方もコツが必要でした。

登り方は何通りかあり、自分なりの行き方を見つけるのに苦労していました。

2番目のあゆみちゃんは少ない回数で登り方を見つけゾーンを獲得。

しかしその後の体の振られに対応するのに時間がかかり、

ゴール手前まで迫るものの登ることができませんでした。

3番目のかなみちゃんも少ない回数で登り方を見つけゾーン獲得。

あゆみちゃんと登り方が違ったことで、振られが少なくそのままゴール手前まで。

ゴール取りで少し躊躇するも、気合で完登。

その後トライする選手は完登しなければけないというプレッシャーを感じたのか、

課題に対応するのに時間がかかり、

どんどん焦っていたように思います。

そしてゴール手前まで行くものの時間が足りず登りきることができませんでした。

 

第2課題はスタートからダブルダイノで後半は悪いカチで耐える課題でした。2級

スタートのダブルダイノはひろと君以外何回かで成功しました。

しかし後半が厳しく、ゴール取りまで迫る人もいましたが誰も登れませんでした。

 

第3課題は保持力が試される課題でした。3級

ひろと君はゴール取りまで迫りましたが、惜しくも登れませんでした。

あゆみちゃんはフットホールドを見落とし苦戦。

残り時間が少なくなって気づいたようですが、

時間何に登りきることができませんでした。

かなみちゃんはゴール取りで1度落ちましたが、

次のトライで落ち着いて登りました。

その他の選手は安定して1撃していました。

 

結果は2TOPのかなみちゃんが優勝となりました。

おめでとう!!!

実力が拮抗する中で、自分の実力を発揮できたのが勝因だと思います。

他の選手もみんなに優勝の可能性があったと思います。

今回の決勝はワールドカップ決勝方式でのオンサイトでした。

ベルトコンベア方式と違うのは1課題ごとに選手が1人づつ登ります。

すると前に登った人が登れたのかどうかは歓声で分かります。

前の人が登れれば、プレッシャーを感じたり、焦ったりします。

今回も後から登った人は相当プレッシャーを受けているように感じました。

決勝に進出したメンバーでこの方式で登ったことのある人はほとんどいなかったと思います。

決勝に進出した人はとても貴重な経験をしたと思います。

 

決勝に進出できなかった人も残って観戦していました。

来年は決勝に行きたいと思いながら見ていたことでしょう。

コンペは順位はつきますが、

順位が上なら良くて、下ならダメな訳ではありません。

コンペに向けて頑張って練習したかどうか?

課題に対してあきらめずに頑張れたかどうか?

工夫して登ることができたかどうか?

コンペ中にどのように感じたのか?

コンペの結果をどのように感じたのか?

今後どうしたいのか?

コンペを通して色んな経験をすることができます。

コンペを通して学ぶことができれば、

それは自分の大きな糧になることをこれからも体感していってほしいと思います。

 

決勝リザルト

リザルト – 決勝A

リザルト – 決勝B

 

表彰式ではトロフィーをもらいました。

カテゴリーA

カテゴリーB

その後、さわちゃん&かなみちゃんで記念撮影

 

私自身もセッターとして参加することで多くのことを学ぶことができました。

またシリーズ戦を通して大きく成長していく子供たちの姿を見て、

とても嬉しく感じました。

来年以降もシリーズ戦が開催されるように頑張っていきたいと思います。

 

合計5戦に渡るシリーズ戦の参加に付き添っていただいた保護者のみなさんありがとうございました。

保護者の協力があったことで子供たちも輝くことができたと思います。

これからもよろしくお願いします。

 

Written by 吉谷 知将

 

 

 

 

 

 

 

 

 

SORANI GMK
SORANI GMK
Climbiing Gym SORANIでジェネラルマネジャーをしています。 ジムでお待ちしています!

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