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Rainbow Jr. 通信54 FMSテスト

11月15日(日)午前中にスクール生対象のFMSテストを実施しました。

前回実施したのは昨年5月で1年6カ月ぶりとなりました。

なんかみんな成長したね(笑)

その間、アスリートクラスとユニバーサルクラスではストレッチや体作りを行ってきました。

定期的に測定することで自分の体の現状を知り今後に生かすことができます。

今年度から姿勢測定を5月、FMSテストを11月に実施することになり、

今後はこの予定で進めていく予定です。

 

当日の様子を動画にまとめたのでご覧ください。

 

FMSテストは7つのチェック項目があり各項目ごとに0~3点の評価を行います。

7つの項目と確認事項は以下の通りです。

ディープ・スクワット股関節・膝関節・足関節の両側の対称性を確認
ハンドル・ステップ片脚立ちでの安定性を確認
インライン・ランジ下半身の関節の可動性と安定性、
背筋や股関節周辺の筋肉の柔軟性を確認
ショルダー・モビリティー・リーチング肩関節・上肢・体幹の可動性や自然なリズムを確認
アクティブ・ストレート・レッグ・レイズ骨盤と体感の安定性を保持しながら
下肢を分離して動かす能力を確認
トランク・スタビリティー・プッシュ・アップ上半身を動かしながら体幹を安定できるか確認
ロータリー・スタビリティー上下肢の運動中に体幹・肩や股関節周り確認

去年受けた子供の成績を比較すると点数が上がっている人もいますが、逆に下がった人もいます。

点数が上がっている項目を見ると正しい姿勢をキープできるようになったのが要因です。

一方点数が下がった項目を見ると柔軟性が落ちているのが要因となっています。

今後、スクールでも正しい姿勢でのストレッチを強化していきますが、

個人での取り組みの大切さも浸透させていきたいと思います。

 

全体的には、足首の硬さと、肩甲骨まわりの丸まり、腰主導の動きの修正が現在の課題でした。

また新たなウォームアップメニューを先生方と考えていきたいと思います。

 

さてFMSテストですが、あくまで体を正しく使えているかを評価するテストです。

FMSテストの点数と登れるグレードが必ずしも一致するわけではありません。

FMSテストの点数が低い人でも、点数が高い人より高グレードを登れていたりします。

テストの点を安易に他の人と比較することは意味がありません。

大切なのは自分の体を知ることであり、

使えていない体の部分を使えるようにすることで自分の可能性を広げることができるということです。

体の使える部分だけで登っていると、その部分だけが特化していき、

自分の足りない部分を得意な部分で補おうとして、

登りこんでいくと得意と不得意がハッキリと出てくるでしょう。

そして、怪我をしやすかったり、登りに変な癖がついたり、体の一部に負担がかかったりします。

 

登りこんでグレードを上げていくのも大切ですが、

それと同時に正しい体作りを練習に加えることも必要です。

5年後、10年後を見据えた体作りに取り組んでいきたなと思います。

 

Written By  吉谷知将

 

SORANI GMK
SORANI GMK
Climbiing Gym SORANIでジェネラルマネジャーをしています。 ジムでお待ちしています!

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