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パフォーマンスアップ講習会@Climbing Gym SORAN for 小中学生!

パフォーマンスアップ講習会を10月30日(土)に予定しています。

日時: 10月30日(土)

カテゴリー:A 小学生4級以下

      B 小学生3級以上

      C 中学生女子(2級以上)

      D 中学生男子(2級以上)

定員:各カテゴリー10名

 

講習会開催の経緯は下記の記事を参照してください。

https://cg-sorani.com/archives/6718

 

パフォーマンスアップ講習会は、

コンペ形式での実践的なトライの後に、

講習会で自分のパフォーマンスの振り返りを行い、

講習会で得た情報を、今後の練習につなげていくことを目的としています。

自ら考え、行動できるようになるスキルを習得してほしいと思います。

 

講習会の講師は、時長武史さんと笠原大輔さんです!

選手、セッターとしてもさらに指導者としても素晴らしい実績ある2人です。

 

時長武史さんは、

MABOO CLIMBING GYM 代表で、

ボルダリング検定チーフセッターを務めていて、

検定に必要なことを要素を熟知し、

ユース世代のレッスンにも力を入れており、多くの選手の指導を行っています。

 

笠原大輔さんは、

SORANIではお馴染みの長野が誇る人気セッター。

長野県だけでなく、数々の大会でもセッターとして活躍されています。

技術指導にも定評があり、

SORANIでは今後とも子供たちの成長に関わってもらいたいと思っています!

 

このような二人の講師をむかえ、

それぞれのカテゴリーにあった課題を特別に講師の方々が作ってくれます。

課題には、下記の5つの要素が含まれています。

基礎力 フットワーク フィジカル テクニック ダイナミックムーブ

 

基礎力

カウンターバランスやフラッキング、などの基本的な動きを意味します。

意外にできていない人もいます。

逆足でホールドをつかみに行くことがクセになっている人や

足を上げるクセのある人、

腕を曲げて登っている人など

正しいポジションで登ることは意外に難しいのです。

 

フットワーク

ジブスなどの小さい足にしっかりと立っているか、

ハリボテなどの斜めのホールドに対してスメアが出来ているか、

緩傾斜ではバランスよく足に立っているかなど。

傾斜が強いところでもフットワークはとても大切です。

 

フィジカル

腕力、脚力、体幹、保持力など体のパワーを表します。

グレード毎に必要とされるフィジカルがあります。

もちろん他の要素で上のグレードが登れることはありますが、

グレードに求めれれるフィジカルがあればそのグレードは安定して登れるようになります。

 

テクニック

ヒールフックやトウフックなどの技のことです。

4級や3級になるとテクニックを駆使することで登れる課題が増えてきます。

テクニックを覚えることで登れる課題が増えます。

 

ダイナミックムーブ

デット、ランジ、コーディネーションなどの大きな動きのことです。

グレードが上がれば上がるほどダイナミックムーブを必要とする課題は増えます。

ダイナミックムーブで大切なのは壁の中での姿勢です。

正しいフォームで手に入れてワンランク上のクライマーを目指そう!

 

上記の要素を取り入れた課題を、それぞれのカテゴリーにわせて作ります。

では、各カテゴリーの狙いをご説明します。

 

<カテゴリーA:小学生4級以下>

4級以下の人はこのような気持ちになっていませんか?

まだ、そんな実践から学ぶレベルに達していないし・・・

コンペにでるのは、ちょっと気がひける・・・

登れなかったから嫌だな・・・

 

しかし、4級以下の今だからこそ講習会を受けると、今後の練習に生きてくること間違いなしなのです。

その理由は、へんなクセがつく前に正しい体の使い方を知ることができるからです。

クライミングをはじめた頃はいっぱい登ることでグレードを上げることができます。

この頃はとにかく登れればOKと考える人も多いです。

またゴールできればそれで良いと思っている人も・・・

もちろん登れて嬉しいという気持ちは大切にしたいと思いますが、

それだと登れた動きが正しい動きと勘違いすることがあります。

SORANIのレッスンでは正しい動きを身に付けれるように基礎練習を行ったり、

ムーブの反復練習を行っています。

 

子供たちの特徴はそれぞれ違うので、登り方も変わってきます。

体が柔らかい子は柔軟性を生かしたしなやかな登りは出来るけど、力強い登りが苦手だったり。

保持力がある子は腕で登って下半身を使えていなかったり、

怖がりの子は丁寧に登るけど思い切った動きが出来なかったり、

瞬発力に自信のある子は飛ぶのが上手だけど、動きが雑だったり。

 

この講習会では、経験豊かな講師が、

実践でトライした動きをチェックしてくれます。

苦手な動きは正しい動きを教えてもらい、

今後出来るようになるためのきっかけ作りにしてほしいと思います。

また得意な動きでも正しい動きが出来ている確認してもらうことで、

さらなる成長が見込めると考えています。

 

講習会は、コンペ形式の実践になりますが、

コンペ形式の短い時間だからこそ、

自分が今できていることが何なのかわかります。

もっと上手くなりたい!と思っているなら、

自分のできることを知ることも必要です。

 

グレードが上がっていくにつれ、登りにだんだん自分の特徴が出てきます。

正しい動きができていれば良いですが、

無理やり登るクセがついていれば、修正していくのに時間がかかります。

早い段階で正しい動きを身に付けるためにも、

パフォーマンスアップ講習会の参加をお勧めします!

 

<カテゴリーB:小学生3級以上>

<カテゴリーC:中学生女子2級以上>

<カテゴリーD:中学生男子2級以上>

このカテゴリーの人は、コンペにも自信をもって参加できる人かなと思います。

でも、コンペで思うような結果がだせない・・・

自分の不得意な課題がでるとものすごく苦戦する!

自分で考えてムーブを修正しようって言われるけど、自分でムーブの修正ができない・・・

などなど、少し高度なお悩みがあるではと思います。

 

カテゴリーB・C・Dの講習では、より高度な体の使い方を意識できるようにします。

もちろん基本的な正しい動きが出来ているかどうかをチェックもしますが、

高難度なルートを登るためにはフィジカルだけに頼らない、

体の使い方が求められます。

股関節の動きや肩甲骨の動きを意識しながら

体全体の正しい動きをは何なのか知ってもらうのが、このカテゴリーの目的です。

 

股関節を使うことで下半身のパワーを生かした登りを身に付けることと、

軸のブレない安定した登りと

アグレッシブな登りが出来るようになります。

肩甲骨を使った登りは

背中の大きな筋肉を使うことができ、

最大限のパワーを発揮できる力強い登りを実現します。

 

講習会で、課題を登るのに必要な要素を解説し、

参加者が登りながら動きの修正などを行っていきます。

高難度課題を登るうえで必要不可欠な体の使い方を学んでほしいと思います。

オンサイト課題ではオブザベーション能力や課題の対応力を学んでいきます。

 

また、中学生の上級者になってくると男女のフィジカルの差も顕著になってきます。

男子は筋力がついてくることで登れるレベルは飛躍的にアップしますが、

筋力に頼った登りをすると得意なルートと不得意なルートが顕著になってきます。

筋力を最大限に生かした登りを実現するための正しい動きの習得を目指します。

 

女子は思春期になり体が変化してくる時期です。

身長が伸びるとともに、体重も増加してきたりします。

レベルがなかなか伸びない停滞期になることもあります。

焦って、ダイエットなどをすると怪我につながったり、

軽い体重を維持するために無理がでてきたりします。

この時期にしっかりと自分の体と向き合い、

どのようなクライミングをすることが、よいのか考えることで、

その先の飛躍につながってくると思います。

 

パフォーマンスアップ講習会に参加したことで、

新しい気づきがあったり、

今後のクライミング上達のきっかけになってもらえればと思います。

参加者の皆さんの飛躍につながるように、

講師の方共々、講習会を作っていきたいと思います。

 

ぜひ、この機会に、自分のクライミングを見つめなおし、

前進の糧にしてほしいと思います。

 

参加お申込みは下記よりお願いします。

https://ws.formzu.net/dist/S99779284/

 

ご不明なことがありましたら、お気軽にご連絡お願いします。

 

 

 

 

SORANI GMK
SORANI GMK
Climbiing Gym SORANIでジェネラルマネジャーをしています。 ジムでお待ちしています!

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