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Rainbow Jr. 通信 94 アスリートクラス トレーニング期間終了

アスリートクラスでは7,8,9月の3か月間はトレーニング期間と位置付けて、

レッスンではボルダーのサーキットトレーニングとナガモノトラバースのトライを行いました。

トレーニングの目的は持久力アップと体力アップです。

持久力にも2種類あって、

簡単だけど、手数が多く、休みながらずっと登り続ける持久力と

少し難しく、休めない状況で力を出し続けながら登る持久力とあります。

2種類のルートをトライすることで様々なルートに対応できる持久力がついた思います。

 

ボルダーサーキットトレーニングの内容は

まず自分の限界グレードの2つ下のグレードのルートを5つ選び、

1分に1ルートトライし5ルート連続でトライします。

これを1セットとし、5セットします。

セットの間には休憩があり、

1セット目と2セット目の間は30秒間の休憩

2セット目と3セット目の間は45秒間の休憩

3セット目と4セット目の間は1分間の休憩

4セット目と5セット目の間は1分15秒の休憩

となります。

 

全部で25ルートトライするのですが、

全部登れれば難しいルートと入れ替えてトライしてきました。

アスリートAは3級から始まり、一人は途中で全完登をしたので、2級を3本入れてトライしました。

もう1人は3級の全完登はできませんでしたが、落ちる数は減って来たので体力はついたと思います。

アスリートBは4級で始まった一人が全完登をしたので、難しめの4級を入れてトライしました。

5級から始まった2人も途中で全完登をしたので、4級を入れてトライしました。

その他の子も5級から始まり、全完登を目指しました。

1個落ちや2個落ちなど惜しいところまで行けるようになったので、

全体的に体力がついたと言えるでしょう。

 

ボルダーサーキットをやる事でボルダーの課題をトライする体力がついてきます。

2時間練習に来たとしても、30トライする人と50トライできる人では

多くトライし練習をした人の方が上達するスピードは速くなります。

 

アスリートクラスでは1週間のクライミング時間を記録しています。

アスリートAでは15時間以上、アスリートBでは10時間以上が目標です。

ほとんどの人が時間を確保できるようになってきました。

練習時間をとれるようになったら、

次はその時間の中で内容の濃い練習を出来るようにしなくてはなりません。

まずはトライ数を増やすことから始めていくのですが、

そのためには体力が必要となります。

サーキットトレーニングで付けた体力を今後の練習に生かしてほしいです。

 

ナガモノトラバースのトライをすることで持久力をつけることができます。

持久力は主にロープクライミングをする時に必要となりますが、

ボルダーをする時にも手数が長い時などには必要となります。

ナガモノトラバースのルートにも比較的登りやすグレードのものから、

難しいグレードのものまであります。

ナガモノトラバースのルートをトライして手数が10手も進まない場合は

ムーブ力やボルダー力が足りないと言えるでしょう。

それぞれ自分の実力になったルートを選んでトライしました。

ルートの内容も休みながら登るルートと

休めないで登り続けるルートとあり、

それぞれ違う持久力が必要となります。

タイプの異なるルートに取り組むことで

色んなルートに対応できる持久力をつけることができました。

 

10月からの3か月はコンペを想定した実践的なレッスンと

グレードを上げるためのトライをする期間となります。

コンペを想定したレッスンではオンサイトトライを通して、

オブザベーション能力やムーブの修正力の向上や

そして集中力アップを目指していきます。

グレードを上げるためのトライでは

自分の限界を突破するために必要な精神面での成長もできるようにしていきます。

 

成長の秋となれるように生徒共々頑張って行きたいと思います。

 

Written By 吉谷 知将

 

 

 

 

SORANI GMK
SORANI GMK
Climbiing Gym SORANIでジェネラルマネジャーをしています。 ジムでお待ちしています!

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