12/12のミーツの様子
2021年12月24日
オーナーの独り言
2021年12月29日
全て表示

Rainbow Jr. 通信 102 第21回キッズミニコンぺ

2021年12月26日(日)に第21回キッズミニコンペを開催しました。

今回はオンサイトベルトコンベア方式で行いました。

カテゴリーは中学、5,6年、4年生以下で

12名の参加でした

 

4年生以下から開始

1課題目は遠いホールドを思い切って取りに行く内容で、

グレードは4級くらいでした。

2課題目は小さなホールドでバランス良く登る内容で、

グレードは5級くらいでした。

3課題目はコーディネーションが必要な内容で、

グレードは5級くらいでした。

 

全体的に課題が難しかったようで、

ほとんどの人が思うように登れませんでした。

 

特に3課題目が難しかったようで、

課題の内容をチャレンジしすぎたのかもしれません。

コーディネーションの課題でしたが、

コンペ中にコーディネーションの動きをした人はいなかったので、

対応できるようにこれから練習が必要だと痛感しました。

コンペ終了後にはみんな何度もトライして登れていたので、

この課題を作った意味はあったと感じています。

 

続いて中学生です。

1課題目はコーディネーションやダブルダイノなどダイナミックな内容で、

グレードは1級くらいでした。

2課題目は大きな動きでグイグイ登る内容で、

グレードは2級くらいでした。

3課題目は大きな動きと繊細な動きが必要な内容で、

グレードは2級くらいでした。

今回は参加者が1人と寂しい中、

しっかりと課題と向き合ってトライできていました。

参加者が1人だったので、

当人が苦手な動きを入れた課題を作りましたが、

何とか時間内に登ることができたので、

今後はより動きを洗練させていきたいところです。

 

最後に5,6年です。

1課題目は緩傾斜でのバランスが必要な内容で、

グレードは4級くらいでした。

2課題目は110度でのムーブの読みが必要な内容で、

グレードは4級くらいでした。

3課題目はルーフの保持力が必要な内容で、

グレードは3級くらいでした。

 

オンサイトでのコンペは自分の実力を出し切るのが難しいです。

4分間という短い時間に登るために、

ムーブを適切に読まなければなりません。

ひとつひとつの動きの精度も上げなければなりません。

集中力も必要です。

焦ってしまうと体が思うように動かなくなるので、

落ち着く必要もあります。

また気持ちが弱気になったりすると

登れないことがほとんどです。

色々なことが上手くいって初めて最高のパフォーマンスを発揮することができます。

 

オンサイトのコンペで上手くいくためには

もっともっと多くのオンサイトのコンペの経験が必要でしょう。

ただオンサイトのコンペはなかなか開催されないので、

参加するのが難しいのも確かです。

そういう意味で日頃の練習からもっと集中してトライする必要があります。

スクールのレッスンでも1トライ1トライの重みも伝えていけたらと思います。

 

今回長野県山岳協会からジャッジのお手伝いとして2人が来てくれました。

ありがとうございました!

また遠いところから参加しれくれた人もおり、

感謝申し上げます。

そしていつも送迎含め、子供達のサポートの保護者のみなさん、

ありがとうございました。

 

Written by 吉谷 知将

 

 

 

 

SORANI GMK
SORANI GMK
Climbiing Gym SORANIでジェネラルマネジャーをしています。 ジムでお待ちしています!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。